アクセス解析の見方セミナー 目次


- 「知りたいこと目線」で機能をご紹介
- 具体的な改善点を「意識して」アクセス解析を見てみる
- 意外と大事!自社からのアクセスをカウントしないようにする

アクセス解析(Googleアナリティクス)の見方

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Googleアナリティクスは、もともと有料だったツールを2005年にGoogleが買収し、無料ツール化したアクセス解析システム。
多くの企業がサイトに組み込んでいる定番のシステムです。

とにかく多くの情報を提供してくれるものの、その見方・使い方は簡単でないのも事実。
このセミナーではそんな難しい印象のGoogleアナリティクスの基本と活用例をご紹介してまいります。





「知りたいこと目線」で機能をご紹介


ホームページを運用していると、こんなこと↓知りたくなりませんか?
 
● 何人見てくれてる?
● どの地域の人が見てる?
● どんなキーワードで訪問されてる?
● どのページが人気?
● 見て欲しいページ、見られてる?
● どのページが検索にヒットしてる?
● どんな流れでサイトを移動してる?
● どんな人が見てる?
● SNSからの流入数は?
● スマホでの閲覧率はどのくらい?

と、こんな感じでしょうか。

さっそく以上の見方をお伝えしていきたいのですが、その前に・・・
必要なGoogleアナリティクス用語を押さえておきましょう。



Googleアナリティクス : 基本的な用語解説
 
セッション ユーザーがサイトを訪問してから離脱するまでの一連の流れ。
アクセス数という言葉のイメージと近い数です。
1ユーザーが何ページ見たとしても、セッションは1。
見ている人が同じでも再度訪問すればセッションは2になります。
ユニークユーザー サイトの訪問人数。
同じ人が何度訪問してもユーザー数は1。
ただし、人が同じでもPCとスマホの両方で訪問すればユーザー数は2になります。
ページビュー ユーザーがサイト内で閲覧したページ数。
一人の人が10ページ閲覧すれば、ユーザー数は1、ページビューは10になります。
PVと略されることが多いです。
直帰率 ユーザーが1ページだけ閲覧して離脱した割合。
ページ滞在時間 ユーザーがページを閲覧した時間。
時間関係の数値では、「平均セッション時間」もあり少々ややこしいです。
きちんと理解したい方は以下の動画がおすすめです。
Googleアナリティクスの「滞在時間」と「セッション時間」の違いを知っとるか!



基本的な用語解説が済んだところで本題です。
「知りたい事」を切り口に、Googleアナリティクスの見方をご紹介してまいります。


「何人見てくれてる?」を知る方法
ユーザー > 概要
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「ユーザー」を見れば、指定の期間内で訪問した人数が分かります。
「セッション」を見れば、何回訪問されたかが分かります。
「どの地域の人が見てる?」を知る方法
ユーザー > 地域 > 地域 > Japan > プライマリディメンション > 市区町村
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エクステリア・造園業界は、地域密着であることが多い業種なので、近隣地域からの閲覧が多いことがベストです。

遠方からのアクセスの方が多い場合は、施工例のタイトルに地域キーワード(市名など)を入れるようにしましょう。
「どんなキーワードで訪問されてる?」を知る方法
集客 > Search Console > 検索クエリ
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「検索クエリ」=検索キーワードと考えて問題ありません。

「平均検索順位」が高いのに「クリック率」が低いもしくは0の場合は、検索結果ページに表示はされたけどクリックされていない状態なので、タイトルやタイトル下の説明文に訴求力が足りない可能性があります。

【アクセスアップに必要なこと】

→検索順位を上げる
→クリック率を上げる

このふたつを実現するために必要なことは、前回のセミナーでご紹介しています。
▼是非セミナー動画をご覧ください!▼
セミナー動画:ホームページに人が集まらない理由教えます
「どのページが人気?・見て欲しいページ、見られてる?」を知る方法
行動 > サイトコンテンツ > すべてのページ
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【 人気ページを知る 】

ページ欄に、多くみられている順(ページビュー順)で記事のURLが並びます。
右上の矢印をクリックすると実際のページが開くのでどのページが人気か分かります。

じっくり読んで欲しいページの「平均ページ滞在時間」が低い場合、記事の構成や写真の数、文章の読みやすさなど、改善するべきポイントがありそうです。

「直帰率」は40%程度が妥当という意見がありますが、ページの性質によるので一概には言えません。
例えばトップページはたくさんのページを見てもらうための代表的な入り口なので直帰率はできるだけ低く抑えたいところです。



【 見てほしいページが見られているか知る 】

[ 手 順 ]
�仝�てほしいページのULRの/以降をコピー
��Googleアナリティクスで 行動 > サイトコンテンツ > すべてのページ を開く
��折れ線グラフ下の検索窓に�,妊灰圈爾靴燭發里鬟據璽好箸靴童〆�
�こ催�URLが抽出されるので、ページビュー数を確認する

見てほしいページが思うように閲覧されていない場合、トップページにバナーを設置して目立たせたり、関連のある人気ページからリンクするなどの対策をしてみましょう。
「どのページが検索にヒットしてる?」を知る方法
行動 > サイトコンテンツ > ランディングページ > セカンダリディメンション(検索窓に「参照元/メディア」)
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「ランディングページ」は一番最初に訪問されたページです。

昨今サイトにたどり着く方法は、Google検索だけでなく、SNSなどがきっかけとなることも多くなりました。
ですからGoogle検索経由で良く見られているページを特定するために、「セカンダリディメンション」を利用し、「google/organic」でセッション数が多いものを特定していきます。

多くみられている記事に、関連記事や見て欲しい記事のリンクを貼ればPV数の増加が期待できます。
「どんな流れでサイトを移動してる?」を知る方法
行動 > 行動フロー
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行動フローでは、ランディングページからどんな流れでページを見て行ったのかが分かります。

企業サイトの目的は「問合せ」を増やすことなので、流れの中に「お問合せページ」がなければ改善が必要です。

※ ガルテン・ブログユーザー様の場合、「/php07/formmail_garten_entry.php」という表記のページがお問合せ完了ページとなります。
「どんな人が見てる?」を知る方法
ユーザー > ユーザー属性 > 概要
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ユーザー属性では、ユーザーの年齢層・性別などが分かります。
「ターゲット層がズレていないか」の確認などに利用できる指標です。
「SNSからの流入数は?」を知る方法
集客 > ソーシャル > 参照元ソーシャルネットワーク
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参照元ソーシャルネットワークでは、SNS経由のアクセスを確認できます。

SNSのどのポスト(投稿)がサイトへのアクセスに繋がったか、などは押さえておきたいところです。
「スマホでの閲覧率はどのくらい?」を知る方法
ユーザー > モバイル > 概要
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ホームページの閲覧に使われているデバイス(PC・スマホ・タブレット)の割合が分かります。

昨今、スマホ対応は必須中の必須です。
具体的な改善点を「意識して」アクセス解析を見てみる


上記のご紹介で、Googleアナリティクスの見方の基本はお分かりいただけたと思います。
知っていて全く損はありません。

ただ、「具体的な改善点」を意識して数値を見なければ、ただ眺めるだけで終わってしまうのも現実。
ですから以下では具体的な改善点を最初に仮定して、Googleアナリティクスを見る例をご紹介します。
例1 直帰率の高いページを把握して直帰率を下げる

【 手 順 】

�…承⇔┐旅發ぅ據璽犬鯑団蠅垢�
  →行動 > サイトコンテンツ > すべてのページ

�◆崢承⇔┐魏爾欧襪戮�ページ」を特定する

���△覇団蠅靴織據璽犬�らさらに見てもらうべきページへリンクできているか確認する

�づ�切なリンクを貼る


今回は、「閲覧開始数」が多く「直帰率」「離脱率」が高いページ↓が特定できました。
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このページは所属別メンバー紹介ページなので役割は満たしています。

ただ、「メンバー募集ページ」や初めてサイトに訪れる人向けに「にわとわにとは」へのリンクなどを設置することは不自然ではありませんので、そういった対策を施して直帰率を下げられる可能性があります。
例2 SNS集客の数を把握して集客数を増やす
集客 > ソーシャル > 参照元ソーシャルネットワーク
↑の手順でSNS経由のアクセスを確認し、HPへの誘導が上手く行った投稿とそうでない投稿を把握する。

セミナー資料用画像_SNS

【 真似したい投稿例 】

https://www.instagram.com/cocoyuko___/
https://www.instagram.com/paparaku999/
意外と大事!自社からのアクセスをカウントしないようにする

管理 > フィルタ
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こまめなサイト運用をすると、自社スタッフが自社サイトにアクセスする機会も増えます。
そうなると、アクセス解析に自社からのアクセスが増えてしまうので、外部からのアクセスの純粋な数値を知る上でノイズになってしまうことも。

そのノイズを除外するために、「フィルタ」機能を活用しましょう。


【 自社のアクセスを除外するフィルタの設定方法 】

��https://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi にアクセス

�⊆�社インターネットで使用されているIPアドレスが表示されるので、IPアドレスをコピー

��Googleアナリティクスに移動し、「管理」>「フィルタ」をクリック

�ぁ屐椒侫�ルタを追加」をクリック

�ァ嵜靴靴ぅ侫�ルタを作成」にチェック

�Ε侫�ルタ名を任意で設定

�Д侫�ルタの種類「定義済み」を選択

�┘侫�ルタの種類を選択 → 除外

��参照元かリンク先を選択します → IPアドレスからのトラフィック

��式を選択します → 等しい

��IPアドレス → �,把瓦戮�IPアドレスを貼り付け

��保存

※IPアドレスは基本的に、一定期間で変わります。
変わる周期はネット接続のプロバイダーのポリシーにより様々ですので、数か月おきにチェックすることをお勧めいたします。


アクセス解析の見方 まとめ

● Googleアナリティクスの基本的な用語を押さえ、知りたいことを知れるようにしましょう。

● Googleアナリティクスを「眺めるだけ」を卒業し、具体的な改善&チェックに活用しましょう。

● アクセス数が増えないとデータは溜まらない!日々の更新でセッション数・PV数を上げていきましょう!

▼アクセスアップに関するセミナー動画を是非ご覧ください!▼
ホームページに人が集まらない理由教えます


● 自社からのアクセスを除外して、正確なアクセス数を把握しましょう。