岩本さんへのアドバイス(イコーさん) (2020/06/08 09:49)
イコーさん提案��
https://gartenblog.jp/proposal/ikoh/plan01.html
イコーさん提案�◆僻津貭汗亜�
https://gartenblog.jp/proposal/ikoh/plan02.html
イコーさんのデザインを引き継いだ上で、岩本さんにお伝えしておきたいことをまとめました。
長文ですが、一読していただければと思います。
いきなりハードルの高い仕事でした
まず最初にお伝えしたいのは、いきなりフルオーダーメイドのデザインをお任せしてしまうという状況が申し訳なかったということです。かなりハードルが高かったですよね。
そして、今回は残念ながらお客様のご満足を得られなかったわけですが、初めて取り組む仕事で修正が入ってしまうのは当たり前なので、どうか落ち込まないように。
以降では、今回お客様からいただいた漠然としたフィードバックをどのように捉え、どのように対策したら良いか?をまとめています。
今後も似たようなことは起こり得るので、参考にしてみてください。
漠然とした感想の捉え方と対策
今回のお客様の感想は「もっと高級感を」でした。
かなり漠然としていますよね。
私は、お客様の満足感が低めな時「漠然とした感想しか述べられない」状況に陥ってしまうのではないかと考えています。
なので、いいなと思う要素が少しあれば、もう少し具体的な要望をいただける確率が増えてくると予想しています。
お客様の満足度が低い
↓
具体的なフィードバックがもらえない
↓
デザイナーが困る
この流れはありがちですが、仕事を早くこなす上ではどうにかして避けたい流れです。
では、どうすれば効率よく作業を進められるのでしょうか?
解決策を具体的に挙げてみます。
解決策�,�客様に食い下がって聞く
これはできる場合とできない場合がありますが、もしできるならやってみる価値のある解決策です。
うまくいけば、「ここは好きだけど、ここは好きではない」などの感想を聞けることもあります。これだけでも大きなヒントになりますよね。
今回の場合、最初の要望にあった「スマイルガーデンさんぽく」にもヒントがあります。
スマイルガーデンさんのどの部分が好きですか?を掘り下げて聞いてみるのです。
「全体的に好き」というお返事もありがちなので、その場合はゲームオーバーと感じるかもしれませんが、それでも「色なのか?質感なのか?」を聞き出せる可能性は捨てられません。
解決策�▲侫 璽好肇咼紂次兵腓縫悒奪澄次砲世浦遒蟾�んで確認していただく
HPの印象はモニターに最初に映る部分(ファーストビュー)で決まります。
ですからファーストビューがお客様の好みでなければ、色良いお返事はもらえません。
なので、まずはファーストビューだけを、ご納得いただけるまでご提案するのも一つの手です。
そうすれば、お客様は全体の感想を言語化しなくて済むので、具体的なフィードバックをいただける可能性も高まります。
また、全体を作り込んでからお見せするよりも、確実に「時短」になりますよね。
以上が、今後すぐに実行できる対策です。
そして、続きでは今回のイコーさんのデザイン引き継ぎで、私が実際に考え、実践したことをお伝えしていきます。
「高級感」の捉え方
高級感と一言で言っても、その表現方法には色々なアプローチがあります。
例えばAppleのサイトは高級感がありますよね?
でも表現は非常にシンプル。
Appleの場合、シンプルなのに高級なのは、まず第一に「写真が素晴らしいから」という明確な答えがあります。
ですから、イコーさんの場合、このApple的なアプローチは難しい。
この理屈は腑に落ちやすいと思います。
また、「Apple的高級感の出し方は使えない」と分かれば、選択肢が一つ減りますよね。
選択肢が減るということは、迷いが減ること。そう考えると気持ちは少し楽になりませんか?
そして次はいよいよ、イコーさんの場合、どのように高級感を演出すれば良いか?を考える段階です。
ではさっそく、具体的な対策を・・・と、行きたいところですが、
その前に、今回の場合「どのくらいの高級感を演出するか?」も考えなければなりませんから、先にその考え方を整理してみましょう。
高級感にはグレードがある
・超高級
・高級
・やや高級
・高級感を感じなくもない
分けてみるとこんな感じでしょうか。
イコーさんの場合、ロゴやキャラクターを鑑みても、「高級感を感じなくもない」くらいの演出が適切だと考えられます。
この感覚は、お客様とも共有しておくべきポイントですね。
岩本さんもおそらく、着地するべきところは「高級感を感じなくもない」程度をイメージしたかと思いますが、どうでしょうか?
はい、これで前置きは終わりです。
以上の考えをベースに、やっと高級感を出す具体的な方法の説明に移ります。お待たせしました。
�,�ら�イ泙任△蠅泙垢�、難しい話ではありません。
高級感の出し方�’擦い瓩凌Г捻藹个垢�
濃いめの色を使うと、高級感は出しやすいです。
そして濃い色は「重い」印象もありますよね?
重い=重厚感=高級感
絶対ではありませんが、この関連性は間違いなくあります。
ですから、ファーストビューであるヘッダーにブラウンを配しました。
そして、ブラウンは半透明にしています。それは重くしすぎないためと下の写真が見えるようにするためです。
また、少しスクロールした先にある、スタッフのお写真にブラウンの半透明を乗せているのも、高級感の演出のひとつになります。
以降は少し余談にはなりますが、スタッフ写真にブラウンを乗せたことには、高級感アップともう一つの意図があるので参考にしてください。
その意図とは「人物をハッキリさせすぎない」ということ。
スタッフの中には、顔を出したくない方がいる場合もありますし、将来的に退職していなくなってしまうこともあります。
以上のような理由から、ハッキリ載せるのではなく、雰囲気が伝わればOK的な演出をしておくに留めるというテクニックもアリ。
こんなことも覚えておいて損はないでしょう。
高級感の出し方�▲轡鵐廛襪鬚△�らめて、ちょっと複雑にする
先に書いたApple的デザインアプローチは使えないという考えに立つと、「写真があまり良くないのにシンプルなデザイン」はどうしてもチープになりがちです。
ですから、「シンプル路線からは外れる」という、ちょっとした妥協が必要になります。
たとえお客様のご要望が「シンプル」だったとしても、です。
では具体的にはどう妥協するか?
シンプルとは逆に、目に入る要素を増やして複雑にしてみるのです。
要素とは、
・囲いの枠
・背景の質感
・背景のイラスト
・余白に置くイラスト
・fontawesomeを使ったイラスト
と言った装飾要素が挙げられます。
装飾要素をどのくらい使うかは案件ごとに変わってきますが、高級感を出したいなら装飾要素を多めにしてみるというのは一つの手です。
装飾要素の適量はどのくらいか?の判断力を育てるためにも今後、積極的に使ってみてください。
要素を追加しては消し、削り、を繰り返してみて、ベストを探求することでしかスキルアップはしません。
高級感の出し方��はっきりと区切る
ここでの説明は、「高級感を出す」に特化した話ではありません。
デザインをまとめやすくするテクニックです。
要するに、
・私たちの想い
・新着施工例
・店舗紹介
などの要素をはっきりと区切って配しましょうということですね。
全体を白ベースにして、区切らない方がシンプルなのでは?
と思うかもしれませんが、適切にメリハリをつけた方が、実はスッキリした印象を作りやすかったりするのです。
高級感の出し方�で枸鵝ξ拈棔θ辛�の基本テクニックをひたすら守る
配列・隣接・反復の説明はまだ記憶に新しいですよね?
配列・隣接・反復を使うことは、高級感の演出に特化したものではありません。
今後全てのデザインで取り込むべき基本的なテクニックです。
ただ、高級感では特に意識するべきテクニックとも言えます。
なぜかと言えば、配列で生まれる「整然」は「高級」にもつながるからです。
高級ブランドのお店の整然としたディスプレイを想像すればイメージがつきやすいと思います。
ですから、徹底した整列で、ビシッと整っていることは高級感を表現する大前提にもなるのです。
高級感の出し方�ゼ命燭鯏�切に加工する
店舗の写真とキッズスペースの写真を見てみてください。
岩本さんのデザインと、使っている写真は同じですが、加工がしてあります。
【加工の内容】
�〜�やかさを強調した色補正
��角度補正(被写体の垂直ラインを出す)
�E点�などを消す
どれも重要ですが、実は�△鮃圓Δ海箸妊妊競ぅ鸛澗里隆粟�度が上がります。
建築物やインテリア写真の大原則として、「垂直なものは垂直に写す」があります。
超基本的なセオリーではあるものの、エクステリア業界で広く認識されているかと言うとそうではありません。
その結果、お客様が提供してくれるお写真の多くは傾いていたりします。
そして、そんな写真をそのまま使ってしまうと、デザイン全体の印象に悪影響が及ぶのです。
ですから、できる限り補正をしましょう。間違いなく完成度アップに貢献してくれますよ。
補正方法は、Photoshopの自由変形で、垂直なライン(壁などの線)を垂直になるように変形するだけです。
もちろん変形しすぎは不自然になってしまうので避けるべきですが、今回のショップ写真程度の修正は全く問題ありません。
以上が、今回のデザイン引き継ぎで取り入れた具体策です。
�’擦ぬ椶凌Г鯑�れる
�∩�飾要素を増やす
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�で枸鵝ξ拈棔θ辛�を徹底する
�ゼ命燭魏湛�する
どれも特別なことではありませんし、岩本さんが今後すぐに取り入れられる手法でもあります。
多くを語りましたが、まだお客様のOKをいただいていないので、今回の私の提案がお客様にとっては間違ったアプローチということは充分にあり得ます。
そんな時は、仕方ない。またお客様のお眼鏡に叶うように修正するだけです(笑
共感能力が高いので、期待大
デザインはお客様のご要望に共感する力が必要です。
岩本さんは朝礼の時、人のお話に相槌を打つなど、すごく良く反応をしていますよね。
その反応は今後のお客様とのお打ち合わせで「話をよく聞いてくれているな」と、間違いなく思ってもらえる非常に素晴らしい長所だと私は思います。
もちろん、「共感しすぎてお客様の言うがまま」と言うのもデザイナーにとって、時には危険。なのでバランスは難しいところではあるのですが、最初の姿勢としては最高です。
ですから、長所を生かし、デザイナーとしてたくさんのアウトプットをしていただければ嬉しいです。
https://gartenblog.jp/proposal/ikoh/plan01.html
イコーさん提案�◆僻津貭汗亜�
https://gartenblog.jp/proposal/ikoh/plan02.html
イコーさんのデザインを引き継いだ上で、岩本さんにお伝えしておきたいことをまとめました。
長文ですが、一読していただければと思います。
いきなりハードルの高い仕事でした
まず最初にお伝えしたいのは、いきなりフルオーダーメイドのデザインをお任せしてしまうという状況が申し訳なかったということです。かなりハードルが高かったですよね。
そして、今回は残念ながらお客様のご満足を得られなかったわけですが、初めて取り組む仕事で修正が入ってしまうのは当たり前なので、どうか落ち込まないように。
以降では、今回お客様からいただいた漠然としたフィードバックをどのように捉え、どのように対策したら良いか?をまとめています。
今後も似たようなことは起こり得るので、参考にしてみてください。
漠然とした感想の捉え方と対策
今回のお客様の感想は「もっと高級感を」でした。
かなり漠然としていますよね。
私は、お客様の満足感が低めな時「漠然とした感想しか述べられない」状況に陥ってしまうのではないかと考えています。
なので、いいなと思う要素が少しあれば、もう少し具体的な要望をいただける確率が増えてくると予想しています。
お客様の満足度が低い
↓
具体的なフィードバックがもらえない
↓
デザイナーが困る
この流れはありがちですが、仕事を早くこなす上ではどうにかして避けたい流れです。
では、どうすれば効率よく作業を進められるのでしょうか?
解決策を具体的に挙げてみます。
解決策�,�客様に食い下がって聞く
これはできる場合とできない場合がありますが、もしできるならやってみる価値のある解決策です。
うまくいけば、「ここは好きだけど、ここは好きではない」などの感想を聞けることもあります。これだけでも大きなヒントになりますよね。
今回の場合、最初の要望にあった「スマイルガーデンさんぽく」にもヒントがあります。
スマイルガーデンさんのどの部分が好きですか?を掘り下げて聞いてみるのです。
「全体的に好き」というお返事もありがちなので、その場合はゲームオーバーと感じるかもしれませんが、それでも「色なのか?質感なのか?」を聞き出せる可能性は捨てられません。
解決策�▲侫 璽好肇咼紂次兵腓縫悒奪澄次砲世浦遒蟾�んで確認していただく
HPの印象はモニターに最初に映る部分(ファーストビュー)で決まります。
ですからファーストビューがお客様の好みでなければ、色良いお返事はもらえません。
なので、まずはファーストビューだけを、ご納得いただけるまでご提案するのも一つの手です。
そうすれば、お客様は全体の感想を言語化しなくて済むので、具体的なフィードバックをいただける可能性も高まります。
また、全体を作り込んでからお見せするよりも、確実に「時短」になりますよね。
以上が、今後すぐに実行できる対策です。
そして、続きでは今回のイコーさんのデザイン引き継ぎで、私が実際に考え、実践したことをお伝えしていきます。
「高級感」の捉え方
高級感と一言で言っても、その表現方法には色々なアプローチがあります。
例えばAppleのサイトは高級感がありますよね?
でも表現は非常にシンプル。
Appleの場合、シンプルなのに高級なのは、まず第一に「写真が素晴らしいから」という明確な答えがあります。
ですから、イコーさんの場合、このApple的なアプローチは難しい。
この理屈は腑に落ちやすいと思います。
また、「Apple的高級感の出し方は使えない」と分かれば、選択肢が一つ減りますよね。
選択肢が減るということは、迷いが減ること。そう考えると気持ちは少し楽になりませんか?
そして次はいよいよ、イコーさんの場合、どのように高級感を演出すれば良いか?を考える段階です。
ではさっそく、具体的な対策を・・・と、行きたいところですが、
その前に、今回の場合「どのくらいの高級感を演出するか?」も考えなければなりませんから、先にその考え方を整理してみましょう。
高級感にはグレードがある
・超高級
・高級
・やや高級
・高級感を感じなくもない
分けてみるとこんな感じでしょうか。
イコーさんの場合、ロゴやキャラクターを鑑みても、「高級感を感じなくもない」くらいの演出が適切だと考えられます。
この感覚は、お客様とも共有しておくべきポイントですね。
岩本さんもおそらく、着地するべきところは「高級感を感じなくもない」程度をイメージしたかと思いますが、どうでしょうか?
はい、これで前置きは終わりです。
以上の考えをベースに、やっと高級感を出す具体的な方法の説明に移ります。お待たせしました。
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高級感の出し方�’擦い瓩凌Г捻藹个垢�
濃いめの色を使うと、高級感は出しやすいです。
そして濃い色は「重い」印象もありますよね?
重い=重厚感=高級感
絶対ではありませんが、この関連性は間違いなくあります。
ですから、ファーストビューであるヘッダーにブラウンを配しました。
そして、ブラウンは半透明にしています。それは重くしすぎないためと下の写真が見えるようにするためです。
また、少しスクロールした先にある、スタッフのお写真にブラウンの半透明を乗せているのも、高級感の演出のひとつになります。
以降は少し余談にはなりますが、スタッフ写真にブラウンを乗せたことには、高級感アップともう一つの意図があるので参考にしてください。
その意図とは「人物をハッキリさせすぎない」ということ。
スタッフの中には、顔を出したくない方がいる場合もありますし、将来的に退職していなくなってしまうこともあります。
以上のような理由から、ハッキリ載せるのではなく、雰囲気が伝わればOK的な演出をしておくに留めるというテクニックもアリ。
こんなことも覚えておいて損はないでしょう。
高級感の出し方�▲轡鵐廛襪鬚△�らめて、ちょっと複雑にする
先に書いたApple的デザインアプローチは使えないという考えに立つと、「写真があまり良くないのにシンプルなデザイン」はどうしてもチープになりがちです。
ですから、「シンプル路線からは外れる」という、ちょっとした妥協が必要になります。
たとえお客様のご要望が「シンプル」だったとしても、です。
では具体的にはどう妥協するか?
シンプルとは逆に、目に入る要素を増やして複雑にしてみるのです。
要素とは、
・囲いの枠
・背景の質感
・背景のイラスト
・余白に置くイラスト
・fontawesomeを使ったイラスト
と言った装飾要素が挙げられます。
装飾要素をどのくらい使うかは案件ごとに変わってきますが、高級感を出したいなら装飾要素を多めにしてみるというのは一つの手です。
装飾要素の適量はどのくらいか?の判断力を育てるためにも今後、積極的に使ってみてください。
要素を追加しては消し、削り、を繰り返してみて、ベストを探求することでしかスキルアップはしません。
高級感の出し方��はっきりと区切る
ここでの説明は、「高級感を出す」に特化した話ではありません。
デザインをまとめやすくするテクニックです。
要するに、
・私たちの想い
・新着施工例
・店舗紹介
などの要素をはっきりと区切って配しましょうということですね。
全体を白ベースにして、区切らない方がシンプルなのでは?
と思うかもしれませんが、適切にメリハリをつけた方が、実はスッキリした印象を作りやすかったりするのです。
高級感の出し方�で枸鵝ξ拈棔θ辛�の基本テクニックをひたすら守る
配列・隣接・反復の説明はまだ記憶に新しいですよね?
配列・隣接・反復を使うことは、高級感の演出に特化したものではありません。
今後全てのデザインで取り込むべき基本的なテクニックです。
ただ、高級感では特に意識するべきテクニックとも言えます。
なぜかと言えば、配列で生まれる「整然」は「高級」にもつながるからです。
高級ブランドのお店の整然としたディスプレイを想像すればイメージがつきやすいと思います。
ですから、徹底した整列で、ビシッと整っていることは高級感を表現する大前提にもなるのです。
高級感の出し方�ゼ命燭鯏�切に加工する
店舗の写真とキッズスペースの写真を見てみてください。
岩本さんのデザインと、使っている写真は同じですが、加工がしてあります。
【加工の内容】
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どれも重要ですが、実は�△鮃圓Δ海箸妊妊競ぅ鸛澗里隆粟�度が上がります。
建築物やインテリア写真の大原則として、「垂直なものは垂直に写す」があります。
超基本的なセオリーではあるものの、エクステリア業界で広く認識されているかと言うとそうではありません。
その結果、お客様が提供してくれるお写真の多くは傾いていたりします。
そして、そんな写真をそのまま使ってしまうと、デザイン全体の印象に悪影響が及ぶのです。
ですから、できる限り補正をしましょう。間違いなく完成度アップに貢献してくれますよ。
補正方法は、Photoshopの自由変形で、垂直なライン(壁などの線)を垂直になるように変形するだけです。
もちろん変形しすぎは不自然になってしまうので避けるべきですが、今回のショップ写真程度の修正は全く問題ありません。
以上が、今回のデザイン引き継ぎで取り入れた具体策です。
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どれも特別なことではありませんし、岩本さんが今後すぐに取り入れられる手法でもあります。
多くを語りましたが、まだお客様のOKをいただいていないので、今回の私の提案がお客様にとっては間違ったアプローチということは充分にあり得ます。
そんな時は、仕方ない。またお客様のお眼鏡に叶うように修正するだけです(笑
共感能力が高いので、期待大
デザインはお客様のご要望に共感する力が必要です。
岩本さんは朝礼の時、人のお話に相槌を打つなど、すごく良く反応をしていますよね。
その反応は今後のお客様とのお打ち合わせで「話をよく聞いてくれているな」と、間違いなく思ってもらえる非常に素晴らしい長所だと私は思います。
もちろん、「共感しすぎてお客様の言うがまま」と言うのもデザイナーにとって、時には危険。なのでバランスは難しいところではあるのですが、最初の姿勢としては最高です。
ですから、長所を生かし、デザイナーとしてたくさんのアウトプットをしていただければ嬉しいです。